2つの異なる規格を持つLTEとは2013.12.24. // 未分類

LTEとは、LongTermEvolution(ロングタームエボリューション)の頭文字をとった略語です。
LTEを簡単に説明すると「データ通信が速い通信規格」と言うことになります。
その機能は、人口が少ない地域や屋外などの物理的にブロードバンド環境が整っていない場所でも高速モバイルデータ通信を可能にします。

LTEには「音声通信を前提としたFDD-LTE」と「データ通信を前提としたTD-LTE」の2つの異なる規格があります。
FDD-LTEは、通話に必要な上りと下りの同時通信を可能にする為、それぞれに2車線の計4車線を用意した帯域になります。
一方のTD-LTEは、サイトの閲覧等のデータ通信が前提なので、下りを3車線上りを1車線にすることで混雑を防いでいます。

現在、日本の各キャリアはFDD-LTEの採用が主流となっています。
ですが利用者の需要と供給を考えると、今後はTD-LTEを中心したデータ通信サービスが必要となってくるのではないでしょうか。